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『 「グローバル人材」を“可視化”する(続編):成長に差を生む ”ものの見方・考え方” 』
GCRM が提供するグローバル人材アセスメントで測ろうとしているのは、
海外ビジネスで「何ができるか」という日常業務で捉えることのできるスキルではありません。
グローバルな環境に向き合う時に、社会や市場で起きていることをどう認識し、
自社のビジネス戦略や市場環境をどの程度理解したうえで判断できるのか、
そうした思考の枠組みそのものを、できるだけ客観的に捉えようとしているのが、
このグローバル人材アセスメントです。
受験者一人ひとりの育成のスターティングポイントが見えてきます。
是非ご一読ください。




